こんにちは　西日本キャロットです。

本日の担当はジョーです。

 

『よかったらご試着してみませんか？』 『どうぞおひとつご試食されませんか？』

お店で声をかけられたとき、みなさんはどうされていますか？

《今日は買うつもりではないけれど　 着てみたいな…　 食べてみたいな…

でもでも　 そんなことをしてしまったら買わなきゃいけなくなるのかな…　 買わなかったら悪いな…》

なんて断ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか？

 

ある記事を読んだところ、 男女問わず半数の方がプレッシャーを感じていらっしゃるようです。

男性は食べ物より服を試着した時の方がプレッシャーを感じ、

女性は服より食べ物を試食した時の方がプレッシャーを感じるという結果でした。

 

服の方がプレッシャーを感じる理由としては、試着した商品が店頭で販売されることになるし、

自分の汗や体臭が移っているのではと心配になるということや、

試食に比べて試着は時間がかかるので、店にいる時間が長く断り辛くなるということ。

 

食べ物の方がプレッシャーを感じる理由としては、

服は返せるけど試食や試飲の場合は返せないからということや、

試食そのものが目当てだと思われるのが嫌なこと。

 

また断る理由として、服はサイズが合わないなど当たり障りのないことを言えるが、

食品は『不味かったから』など言えず断る理由が難しいし、

値段がそれほど高くないから買わないといけない気がするという、

いずれもなるほどとうなずける回答でした。

 

だけど、そんな心配はご無用。

西日本キャロットのたくさんのマネキンの方が頑張っていらっしゃる（アパレル・試食販売）のお仕事。

ご試着・ご試食はどんどんしていただきたいと思っております。

『試着してみていいですか？』 『食べてみたいんですけど…』と

自分からすすんで申し出ていただいても何の問題もございません。

 

まずは食べてみなければ好みの味かわからないし、

着てみなければ似合うかどうかもわからないですよね。

それから仕方なく断ることになってしまっても スタッフは怒りませんし(笑)、嫌な気分にもなりません。

むしろ興味を持っていただけてとっても嬉しいと思ってますよ～

もちろん　買っていただければもっともっと嬉しいですけどね(^_-)-☆

 

想像以上の感動するほどの美味しさだったり

新しいジャンルの服に挑戦してみたら 意外とピタッとハマることもあって

きっとあなたの世界が広がること間違いなしです！

これからはぜひ、　遠慮しないで どんどんお試しを体験されてみてくださいね♪

 

今年ももう　数えるほどになりました。

来年も！の方も　来年こそ！の方も 迎える年がすばらしい一年になりますように 心からお祈り申し上げます。

風邪などひかれないよう　ご自愛くださいませ。

 

それでは 来年も西日本キャロットをよろしくお願いいたしま～す！！

 

 

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